PARISに住んでる日本人コミュニティーとゆうのは非常にせまいです。fecebookでも友達になった人があの人とも友達はザラです。なのですごく噂や評判、情報が広まるのが早いです。例えば異性問題、人間関係、お金のトラブル気をつけて下さい!これからPARISに来る人、マジ注意です!最初肝心ですよー。こういう問題があるととても生活がしづらくなると思います。例えばなにか困っても誰も助けてくれない、仕事に影響して生活自体が成り立たなくなって帰国。私は異国に行ってまで日本人とつるむ気ないって人!無理です。少なくても最初は絶対無理です。誰かしらの日本人の手を借りる事になります。感謝の気持ち明確に示して下さい。
ちなみに僕はこっちの生活が向いてたようで日本では友達が全然いなかったのにこっちきて爆発的に増えました。海外で生活してる人達は少なからず世界的は視点でものをみて触れて考えたい、それで初めて日本とゆう国の色んなシステム、人々の考え方を評価し自分が最も幸福感を味わえる場所で生きて行きたいとゆうグローバルスタンダードな視点があるんだと感じます。僕も同じです。
日本が世界と比べても優れてる点、素晴らしい所もちろんいっぱ〜いあります。僕も日本、超LOVEです!特に文化面において。その点はまた後に詳しく書きます。
外国人が異国でお金を稼ぐ事は大変です。ですから、皆大変です。このトラブルがすごく多いと思います。ワーホリ、学生、コンペタンス、サラリエ、プロフェッションリベラル色んなビザがあってそれぞれ働きかたは違いますが。すごい普段はいい人達とかでもお金の事ですごいずるい事をしていて残念な気持ちになる事、多々あります。それはいい人ではないと嫁に言われました。やはり海外留学はお金がかかるのでこっちに来る人はお家がお金持ちの人が多いです。勿論そうじゃない一人でがんばってる貧乏人もいっぱいいます。このお家がお金持ちの人に危険な傾向があります。自分では稼げないからお金が無くなるのが怖くて財布のひもが固くなりがめついずるをしてトラブルを起こすのでしょう。
はっきりいってフランスは日本で働くよりずっ〜と楽です。なぜなら労働法がきっちりあってそれを監督する労働監督署の目が厳しいからです。その後ろには労働裁判所が控えています。日本も労働法はありますがそれを監督する立場の労働基準監督署に人が全然足りなくてなかなか動いてくれませんよね?元をただせば経団連の姿勢に問題。こないだ大阪の橋本市長が最低時給撤廃なんてばかな事言ってましたね?あんな事言わなきゃこないだの選挙で維新はもっと議席をとってたと思います。こっちは違います従業員からのたれ込みとかですぐ動いてすぐ営業停止とかに持ち込まれます。ただそれで働けなくなっては生活できないので大体は入社契約時、契約更新時、問題発覚時にその都度パトロンと交渉する事になります。ふ〜なんか話が脱線してきたしこの話はまた後日書こうと思います。