在仏も4年目になって、、

同期の語学学生できてた人もパックスや結婚、大学等へスタチューをかえて同じ立場で比べられる人も少なくなってきましたが、ついに!!!語学学校での更新を断られる人がでました!!paris市内に住んでる人ですけど。うちはclichy市なんで管轄するプレフェクチュールが違うんです。うちはナンテールですね。ナンテールはパリ近郊の中でも審査が簡単でゆるいと評判です。通常日本人達の中でゆわれてるのは滞在許可証の更新はmax4回までつまり1年目はvisaなので合わせて最高5年までと言う事ですね。その後は専門学校や大学等にstatueをかえなければならないといわれてます。ただ近年はこの専門への切り替えも落とされるケースが増えてるようです。
じゃあなにが落とされた人とそうじゃない人が違うかといいますと、、、かなり運によると思います。
あくまで自分の勝手な分析としてはそれと合わせて納税をきちんとしているかだと思います。うちは夫婦で正規契約で働いててきちんと税金をおさめてて外国人学生の与えられている権利としてアロカシオンも頂いてますが、これが例えばノワールで働いててアロカだけもらってる、そして何か特殊技術等を持ってフランス国家に貢献している、ってわけでもないってことになればフランスとして早く帰ってくれっていうのは当然ですよね。最近知ったのですが、外国人でも正式なvisaを持っていればcafから生活保護のようなものもアロカの他に受けられてそれを実際もらっている人がいましたがやはりvisa更新が厳しい状況のようです。
それはそりゃそうだ。そんなの自分の国でもらえって思いますけど。
ノワールでしっかり稼いでいるのにそれをもらってるってきいて正直がめつさにドン引きしました。
以前までCMU(無職の人がはいれる保険)の人も滞在許可証の更新にひびくと噂されてましたがこれは周りにもってる人で無事に更新できてる人達がいるのでうわさっぽいですね。
とにかく、滞在したいのはわかるがこずるい事はするなって事ですね。
うちは、でなくなったらさっさと帰るか国替えします。
この事に関しては、色んな人が色んな事を言ってるしたえず制度も予告無しに変わっていくので本当に運も大きいので降りなかったら縁がなかったとかあ〜もう帰れってことだ、これ以上いてもいい事ないんだって思える諦めも必要だなって思うんです。