
フランスの滞在許可証がでなくなったらどうするか夫婦でよく話し合ってますが、他の国に移る場合まあ、ドイツが一番可能性としてはありだと思ってます。spainはフランスに来る前に実は第一候補になってて、3回学生ビザにチャレンジしてて落とされてたとゆう苦い過去があってあの国のビザや国民性はよくわかってるつもりなんですが、今となっては行かなくて良かったと思ってます。その後のスペインの不景気によって職を失った友達が帰国したりしてるので。スペインの学生ビザで働ける労働時間はフランスよりも少なかったはず。(2009年当時)で、当然それだけでは生活できないのでフランス同様ノワールで働いてる外国人学生を職につけないスペイン人が密告するとゆう事が現地でおこってたと住んでいた友達が言ってました。スペイン語は世界6億人に使われてて話せればかなり役に立つ言葉ですよね〜。結構響きも好きです。
これからの作家活動を世界でしていくなら英語必須だろうと思ってイギリスも候補ですがざっと自分でネットで調べた限りでは非常にビザを取る為のハードルが高い。そもそも3ヶ月以上の留学にTOEICで一定の点数がいるって(確か)ここの英語留学はまず今流行ってるらしいフィリピンとかで基礎を作ってから次の段階で行くとこって感じですね。ユーロ対ポンドは意外とユーロの方が強いのでそこはいいですが。
ドイツは観光ビザで入って現地で滞在許可証に切り替えるシステムなのでフランスに住んでる身としてはなにより準備がスムーズなのがよさそうですね。引っ越しや学校登録、色んな手配に関してフランス語で記載のあるとこも多いので時間、金銭的ロスが少なそう。
まあ、ドイツ語が本当に使わないだろって俺の人生に必要ないだろってゆうのがおもいっきりネックですが、、。
5月にその下調べも兼ねてハンブルクとベルリンに行ってきます。
もう何回もドイツ行ってますが意外とベルリンは初めてだ。。友達の感想が二手にわかれるんですよねベルリン。すごく楽しかったーって人となんか雰囲気が暗くてとにかくおちるって人とか。
う〜ん、日本、、日本はないかなあ、、
私達のお店はこちらになります フランス アンティーク ブロカントショップ
ランキングに参加しております!もしこの記事がお役にたったら帰り際にどちらかピコーンと押して行ってくれるとうれしいです!
にほんブログ村
アンティーク雑貨 ブログランキングへ