
まだ子供がいないので来たる日に備えてタイトルどおりまだ調査中なんですが同じ位の年齢の友達達が何人も小さい子育て真っ最中な為フランスから色々情報収集してるところです。
最近帰って来てた友達からの話で何故サンジェルマンアンレイの方に住んでる子持ち日本人が多いか分かりました。
日本語学級の有名な学校があるらしいですね。
学区内の子が優先されるみたいですね。
そいえばこないだ友達の子が試験に受かったーって喜んでたな。
児童待機問題は日仏関わらずあるみたいでParisでは平日全部は無理だけど2日、3日なら空きがあるみたいなパターンもあるみたい。
でも、友達の話ではがっつり保育園或いは幼稚園に入れてしまうと日仏夫婦の場合日本語が話せなくなるので2,3日入れる位が丁度いいと言っておりました。
あとその子の話ではフランスの保育園では日本の保育園程先生達がかまってくれないので幼児教育は日本で最低一年は行なった方がいいよとアドバイスしてくれました。
となると4歳位での渡仏が理想的ですな。
出産にかかる費用とかはそれぞれのケースによって全然違うから何ともいえないかもですね。
国保以外の民間保険で帝王切開の場合や入院が必要になった場合適用されて大幅に費用がおさえられますし。これは日仏同じ。
日本の場合出産一時金で完全にまかなえるわけじゃないのとか行政から支給される診察チケットも5千円までとかで足が出ること事も多いですし。
羊水検査とかも日本ではかなり高いですがフランスでは一般の検査に当然組み込まれてる点とか。
フランスは最初から無痛分娩で母体への負担が少ないが日本では無痛だとまたかなり出費がかさむ。
フランスでは出産時に麻酔薬の量を自分でボタンをおして注入しながら出産する話はなかなか衝撃でした。
私達のお店はこちらになります フランス アンティーク ブロカントショップ
ランキングに参加しております!もしこの記事がお役にたったら帰り際にどちらかピコーンと押して行ってくれるとうれしいです!
にほんブログ村