
そのバイキング1人40ユーロだったんでさぞかし凄い朝食を作らないといけないと思ってたんですがシャケとタラの焼いたの、味噌汁、ご飯、漬け物、何故かの素麺⁉︎(ちゃんと揖保の糸だったけどね!)とゆう品数も少ない超簡単メニューでした。なので特に料理について語ることはないのですが、中々こんな経験出来ないので楽しませてもらいました。てゆうか、朝食に40ユーロって、、、
日本系の旅行代理店の人が料理やセッティングの感じをチェックしにウロウロウロウロしてなんか指示とか偉そうにしてたけど、いや最初っから40ユーロに値するもんなんか作ってねーしって思いましたがね。
時間全然余ってたからそれこそお浸しとか卵焼きとか作れたのに。
ウエスティンのスタッフみんな感じが良かったな〜。
徐々に洋食部門の人が朝食の準備で出勤してくるんですが、1人周富徳にソックリな中国系フランス人(結構偉い人だったらしい)がいて何回もオーブンで焼いた大量のベーコンをめちゃ焦がして捨ててて面白かったです。
凄いきさくな人達が多くて最後みんなで記念写真撮ったりして、フランス人シェフとか黒人系の洗い場の人とか用務員さんみたいな人とか。
この、なんかフランクなノリがフランスの一番いいとこかもしれないです。
今、写真ないけど違うパソコンに入ってるから後日面白いからあげよう。
朝食会場は昨日UPした豪華な感じでまあ、とりあえず踊りたいじゃないですか?
踊りが盆踊りな感じが逆に引き立つよね!
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